2017-10

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

箱根駅伝は「関東大学駅伝」でしかない

本当に、更新が滞ってしまいまして、申し訳ありません。
忙しくてなかなか手がつけられませんでした。

これからもネタを見つけては、東京のマスコミの東京中心主義を追及していきたいと思います。

さて、今や日本の正月の風物詩となった箱根駅伝。
今年も高視聴率になりそうですね。

ところが、陸上界の最大のイベントとなったこの箱根駅伝が、どんな位置付けになっているのか、知っている人は実はどれくらいいるのでしょうか。

要は、駅伝の関東大会です。

箱根駅伝を主催しているのは関東学生陸上競技連盟(関東学連)です。
つまり関東地方限定のローカル大会にすぎないのです。
本来であれば11月に行われる伊勢駅伝(全国大会)の方が格は上です。

にもかかわらず、箱根駅伝がこれほどの巨大イベントになってしまった理由。
それは次のようなことが挙げられます。

・正月にまともなテレビ番組が無い上に、平和で罪が無く、他のスポーツ(サッカーやラグビー)のように凝視が必要なく「ながら視聴」が可能な駅伝に視聴者が集まること。
・読売グループによる大々的プロモーション活動。
・箱根の山、湘南海岸など、「新春東海道名所めぐり」の要素があること。1日に行われる「ニューイヤー駅伝」との差はここにある。
・学生スポーツ故にドラマが生まれやすい(しかしその多くの「ドラマ」によって有望選手が数多く潰されてきたのも事実です)。
・上記の理由により箱根駅伝が巨大イベント化した結果、高校長距離の有望選手が箱根に出られる関東地方に集中するようになり、それが箱根駅伝の「実質日本一決定戦化」を後押しし、さらに巨大イベント化した。それに反比例して、他地方の大学には有望選手が集まらなくなり、出雲や伊勢のような全国大会でも好成績を収められなくなった。

私は箱根駅伝こそが、東京マスコミの「全国に東京スタンダードを広める」プロモーション活動の最大の成功例だと思っています。
常識的に考えて、全国大会より関東大会の方が格上というのは異常でしかありません。

マスコミの力というのは、つくづく恐ろしいものだと思います。
スポンサーサイト

テーマ:マスコミ報道検証 - ジャンル:ニュース

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://antitmass.blog56.fc2.com/tb.php/13-12dca746
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

プロフィール

東京一極集中報道に反対する会

Author:東京一極集中報道に反対する会
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。